こんにちは、ぴえです。
サイクリングに出かける際、必ず持ち歩くもの
それはボトルだと思います。
通常のスポンジで洗っているとモノによっては底まで手が入らなかったりしてしっかり洗えていないということも結構あります。
特に夏場などはカビなどの雑菌が増殖しやすいので要注意!
カビが発生してしまっている状態で飲んでしまうと、人によってはアレルギーのような症状が出てしまう人もいるそうです。
そんなボトルを清潔に保つための救世主を紹介します。
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目次
ロードバイク用ボトルの救世主
今回僕がおすすめするのはこちら。
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通常のスポンジとは違い、柄があるタイプなのでカビなどの雑菌が発生しやすいボトルの底部分もしっかりと洗うことができ、スポンジを直接触れないので手荒れなどが気になる方にもおすすめです。
また、折り畳み式なので使用しないときはコンパクトに収納できる点も◎
使用感
メリット
実際に使用してみた正直な感想は、洗いやすいという点が一番メリットに感じました。
柄が長いので普段洗えない場所も洗えるというのはもちろんですが、実際に使用してみてめんどくさかったボトル洗いがこんなに楽になると思わなかったです。
折り畳み式なので使用しないときはフックでかけておくこともできて購入して良かったと思います。
デメリット
デメリットはと感じたのは1点あり、少し泡立ちにくいかなというところが気になりました。
最後に
今回はサイクリングには欠かせないボトルをきれいに洗うための救世主、ボトル用スポンジを紹介しました。
週末しかサイクリングに出掛けないよというような週末ローディーの方はあまり使用頻度が高くないので必要ないと感じるかもしれませんが、
夏場などは本当に雑菌の増殖がしやすいので対策をおすすめします。
今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。
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