ロードバイクのライトで最強なのはど定番のキャットアイ VOLT800とラピッドXの組み合わせ!【CAT EYE 】

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こんにちは、ぴえ(@detroit69cycle)です。

サイクリストのみなさん。

ロードバイクのライトはどこのメーカーを愛用していますか?

僕は小学校ではマウンテンバイク、そのあとクロスバイク、現在はロードバイクとスポーツバイクを長年乗ってきましたが、ずっとライトはキャットアイの製品を愛用してきました。

今回は、そんな僕が愛用しているロードバイクのライト ド定番のキャットアイの魅力を紹介します!

目次
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自転車に乗る際のライトの重要性

自転車に乗る際はママチャリクロスバイクロードバイク問わず必ずライトが必要です。

これは、法律で定められています。

また、ライトがないと乗っている自分自身も怖い思いをしますし、歩行者や車、他のサイクリストにも迷惑をかけるので必ず装着しましょう。

しかし、クロスバイクやロードバイクなどのスポーツバイクを購入した際は大体フロントライトは付属していません。

スポーツバイクを購入予定のある方、購入したばかりの方でライトがないよという方は必ず購入しましょう!

しかし、『ロードバイク ライト』で検索すると沢山の検索結果があってどれを選べば良いか分からないという方も多いと思います。

そういった人向けに、私も実際に愛用しており、購入して損がなく長く愛用出来るキャットアイのライトを紹介します!

私が実際に愛用しているキャットアイのライト

今回紹介する私が実際に愛用しているキャットアイのライトは2つあります。

ハンドルのコックピット周りに装着するフロントライトとシートポストに装着するリアライトです。

1つずつ紹介します。

CATEYE VOLT800 (フロントライト)

まずはフロントライトのCAT EYE VOLT800

こちらの製品には充電用のUSBケーブルが付属します。

VOLT800は小さいながらも800ルーメンのハイパワーが魅力のライトです。

充電式のライトで、モードが全部で5つあります。

モードと使用時間

・ハイ(点灯) : 約2時間

・ミドル(点灯) : 約3.5時間

・ロー(点灯) : 約8時間

・デイタイムハイパーコンスタント : 約7.5時間
※デイタイムハイパーコンスタントは点灯した状態に点滅を加えたモードになります。

・点滅 : 約100時間

モードが豊富にあるのもこのライトの魅力ですね。

商品HPでライトのビームチャート(点灯モード)の3つモードの確認と他のモデルとの比較が出来るのでぜひ。

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キャットアイの「VOLT800」 キャットアイの「VOLT800」をご紹介します。

※ハンドルにマウントするためのブラケットは付属しないので別途購入が必要です。

RAPID X (リアライト)

フロントライトと一緒に揃えてほしいのがリアライト。

前方を照らすのはもちろんですが、後方を照らし車などにもしっかりと自分自身の存在を示すことも重要です。

そして、おススメなのがキャットアイ ラピッドX

こちらの製品には充電用のUSBケーブルが付属します。

また、フロントライトとは異なり付属するゴムでシートポストに装着するためマウントを別で購入する必要もなくさらに簡単に装着できるのでベテランの人だけでなく初心者の人にもおススメです!

モードの種類

・ハイ

ロー

・点滅

・ラピッド

・グループライド

・デイタイムハイパーフラッシュ

 

ロードバイクのライトにキャットアイがおススメな理由

ロードバイクのライトと言ったらキャットアイというくらいにはど定番のキャットアイ。

既に多くの人に愛用されていますが、私がおすすめする理由はコチラの7つ!

おすすめな理由

・しっかりと照らしてくれる

・操作が簡単

・点灯、点滅のモード切り替えが可能

・充電の残量を教えてくれる

・見た目がスマート

・互換性が良い

・充電式バッテリーの交換が可能

しっかりと照らしてくれる

商品説明で書いた通りVOLT800は800ルーメンなので夜でもしっかりと照らしてくれます。

どれくらい照らしてくれるかはキャットアイ公式の商品ページのビームチャートで確認出来ます。

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キャットアイの「VOLT800」 キャットアイの「VOLT800」をご紹介します。

実際に僕が夜にライドを楽しんでいても見えないという心配はありませんでした。

操作が簡単

操作方法は2つだけです。 ・ライトをつける / 消す: 電源長押し ・点灯モードを切り替える : 電源を一度押す この2つで操作が可能です。 簡単で分かりやすいので操作性も◎

点灯、点滅のモード切り替えが可能

VOLT800はモードが全部で5つあるので、 夜のサイクリング、昼間の明るい時間帯でのサイクリングと使い分け出来るのもおすすめのポイントです♪

充電の残量を教えてくれる

充電が少なくなると、電源ボタンがオレンジ色になり電池残量が少ない事を知らせてくれます。

電池残量が少なくなったら教えてくれるのはとてもありがたいですし、いきなり点かなくなるという事がないの点もおすすめのポイントです。

電池残量が少なくなると電源ボタンがオレンジ色に点灯。

見た目がスマート

見た目が主張しすぎず、ライドの邪魔にならず、それでいてスマート。

大切な愛車の写真を撮る時に変に目立ってしまうと残念ですよね。

ライトも見た目は大切です。

その点、VOLT800は見た目がスマートなのでとてもおすすめです。

様々なメーカーと互換性がいい

沢山の人に愛用されている為、いろいろな製品との互換性があります。

意外と大切で重要なポイントです。

僕はレックマウントというメーカーのマウントを使用していてこんな感じでライトを装着しています。

僕が使用しているレックマウントについては別の記事で詳しくお話ししているのでコチラの記事をどうぞ。

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充電式バッテリーの交換が可能

バッテリー交換が可能ということは長く愛用出来るという事です。

もし、点かなくなったとしてもバッテリーが老朽化しただけであれば交換用バッテリーが販売されているので安心です。

バッテリーの交換は工具不要で簡単に交換出来るのもおすすめのポイントです♬

最後に

今回はロードバイクの最強のライトとして私が愛用するど定番のキャットアイ VOLT800とラピッドXを紹介しました。

自転車用のライトを探している人の参考になれば嬉しいです!

最後まで読んで頂きありがとうございました。

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