【温泉×自転車】ロードバイクで日帰り温泉ライドをする際のタオルや着替え、持ち物について解説！！【サイクリング】

こんにちは、ぴえ(@detroit69cycle)です。

今回は、温泉が目的地のサイクリング、温泉ライドをする際のタオルや着替え、持ち物について解説していきたいと思います。

温泉が好き、サウナが好きというサイクリストの方は沢山いるともいます。

でも、荷物が多いのは嫌だから温泉は自転車で行かない。

そんなかた向けに、実際に温泉ライドをしている僕が最低限これさえあれば大丈夫という持ち物を紹介します。

読者の悩み

・なるべく少ない荷物で行きたい
・リュックやカバンを背負いたくない
・タオルや着替えはどうするの？

本記事の内容

・温泉ライドに必要なモノ
・タオルや着替えの有無
・注意点

温泉ライドに必要なモノ

通常の持ち物

温泉に入るときの持ちモノは通常であればこんなかんじでしょうか。

温泉ライドに必要な持ち物

たった4つのみです。

サイクルジャージの着替えは必要ありません。

僕が出した結果は肌着と必要であればフェイスタオルくらいです。

これなら、工夫すればお財布やケータイなどがあってもサイクルジャージのポケットに収納できます。

1つずつ持ち物を解説していきます。

鍵

必ず持ちましょう。

鍵を持たずにサイクリングに出かけて盗難にあっても自己責任ですし、そんなことで素敵な温泉ライドを台無しにするのはやめましょう。

楽しく温泉ライドをするために鍵は絶対に必要です。

肌着

サイクリングでかいた汗を一番吸収してくれているのは肌着だと思っています。

なるべく温泉からあがった直後はきれいな服を着たいですよね？なので肌着は持って行っています。

替えのサイクルジャージは必要ないの？

と思った方いると思います。

僕は、替えのサイクルジャージは持っていきません。

どうせ、帰りもサイクリングをして汗をかくのだから、そして一番汗を吸収している肌着が変わればだいぶ変わります。

なのでサイクルジャージの替えは僕は持っていきません。

フェイスタオル

入場券とセットでタオルがついていればこのタオルすら必要ありませんが、 セットでついていない場合、大体フェイスタオルは購入です。

なので、行きたい温泉のHPにてセットでついているのか購入しなければいけないのかを確認しましょう。

バスタオルは購入ではなくレンタルができるので不要です。

ジップロック

最後にジップロックです。

ジップロックは本当に万能です。
行きは肌着とフェイスタオル、帰りは着ていた肌着と使用したフェイスタオルを入れて使用しています。

ジップロックの持ち味は圧縮することによって荷物がサイクルジャージのポケットサイズになることです。

なので、ジップロックは温泉ライドをするうえでとても重要なアイテムです。

最後に

今回はロードバイクで日帰り温泉ライドをする際の持ち物について解説しました。

参考になればうれしいです。

ぜひ、温泉ライド行ってみてください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。