仕事はほどほど、趣味は本気。
こんにちは、ぴえ(@detroit69cycle)です。
26年間生きて最近気づいたことがあります。
それは、仕事はほどほど、趣味は本気。
これが一番大切で、一番良い考え方だと気づきました。
人によっていろいろな考え方があると思いますが、僕が26年生きて得た1つの答えです。
目次
仕事と趣味どちらが大事?
仕事と趣味、どちらが大事か。
こんな質問をされた時、25歳の僕ならとっても悩んだ結果仕事と答えていと思います。
今までの僕のモットーは
趣味はほどほど、仕事は本気。
しかし、これは誤りでした。
ロードバイクという趣味に出会い、魅力の沼にどっぷりはまっても趣味は趣味と気持ちを抑え、仕事は本気で取り組んでいましたが限界がありました。
別に仕事が嫌いなわけではありませんが、ただそれよりもロードバイクに乗りたい、やりたいことがある。
こんな気持ちで仕事をしていても良い結果どころかミスが増えてしまう。
そんな日々を繰り返し、気づきました。
仕事はほどほど、趣味は本気。
これでいこう!!
仕事はほどほど、趣味は本気。
仕事はほどほど、趣味は本気。
仕事は手を抜くわけではないけれど、80%とくらいで良い。
その分、趣味のロードバイクを本気で100%で頑張る。
この考えに変えてから気持ち的な面で大きく余裕が生まれました。
びっくりしたのが今まで本気で取り組んでいた仕事も、手を抜くわけではないけどほどほどにという気持ちで向き合うとなぜか今までよりも良い方向に進むんだこと。
そして、やっぱり自転車は楽しい。
最後に
26歳になって本当にやりたいことを優先することが大切であり、仕事をほどほどにするということを学びました。
考え方が若すぎるというような意見もあると思いますが、これが僕が26歳になって気づいたことです。
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