レックマウントの良さは互換性の高さ。デメリットは値段と重さ。

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こんにちは、ぴえです。
みなさんはサイコンやライトを自転車に装着する時にどんなマウントを使用していますか?

今回は、僕が実際に愛用しているレックマウントのマウントについて個人的な感想をお伝えします。

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レックマウント

Recoad Enjoy Comvenient

レコード(撮る)[R]
エンジョイ(楽しむ)[E]
コンビニエント(便利)[C]

3文字とMOUNTS(マウント)を合わせ作られた名称。

レックマウントを使用してみて

僕が購入したレックマウントはコチラのタイプ。
愛用しているサイコンはブライトンなのでブライトン対応のモノを購入。
一緒にベルも購入した。

実際にレックマウントを愛用してみて良かったか悪かったかを結論から言うととても良かった。

 

タイトルにもあるようにレックマウントの最大の魅力は互換性の良さだと思う。

 

GARMINやWahon、Brytonなどのサイコン、キャットアイのライトなど様々なメーカーの製品に対応している。

 

最近ではYouTubeに車載動画をアップするためのゴープロやスマホをマウントに装着する方も多い。

 

基本となるマウントを購入しアダプターを追加していくだけでそういったものにも対応でき、かつ様々なメーカーに対応しているというのがレックマウントの良さ。

 

逆にデメリットは値段が高い。

 

基本となるマウントも他社のマウントに比べると高いように感じるし、追加で購入するアダプターもそれなりの値段する。

 

また、レースなどに出場する人にとっては1番避けたい重量も結構ある。

 

実際にレックマウントをAmazonで注文し、最初に手にとってみて思ったことは

 

オモっ

 

それくらいにレックマウントは重いと感じた。

 


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