ロードバイク初心者が最低限揃えるもの8選!実際に初心者サイクリストが初めにそろえたアイテムを公開!

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こんにちは、ぴえ(@detroit69cycle)です。

今回はロードバイク初心者が揃えるもの8選!を紹介します。

 

せっかく買ったんだからとりあえず早く乗りたい!!

まだ納車してないけど購入した日乗れるようにしたい。

ロードバイク初心者が最初に揃えるものって何だろう。

 

これからロードバイクに乗るワクワクと共にこういった悩みを持っている人も多いのではないでしょうか。

今回は、10ヶ月前ににロードバイクが納車したばかりの初心者の僕が実際に揃えたアイテムの中から、最低限必要だなっと思った揃えるものを紹介します!

目次
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最低限必要なモノ

ロードバイク購入後、最低限必要なモノはコチラです。

・ヘルメット

・フロントライト

・リアライト

・ベル

・ペダル

・ボトルケージ

・ボトル

・空気入れ

この8点はロードバイク初心者は、どれだけ短い距離を走るとしても揃えるものです。

また、初心者でなくてもベテランまでが絶対に持っているアイテムになるので必ず揃えましょう!

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ヘルメット

まず初心者の人が揃えるものはヘルメットです。

日本では令和5年の4月1日からヘルメットの着用は努力義務化されました。 その背景には自転車事故での死亡の理由の多くが頭部を地面に打ちつける強打が一番多いことが挙げられます。

個人的な意見ですが、髪型が崩れるなどの心配をして被りたくないという方は まずロードバイクにまたがる資格はないと僕は思います。

それに何より、ロードバイクを乗るうえではヘルメットを被っている方がかっこいいです。

初心者におすすめのヘルメットはコチラ

実際に僕もこのヘルメットを愛用しています!

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フロントライト

ママチャリ、クロスバイク、ロードバイク問わず自転車に乗る際は必ずフロントライトが必要です。

これは、法律で定められているので必須です。

また、フロントライトがないと乗っている自分自身も怖い思いをしますし、歩行者や車、他のサイクリストにも迷惑をかけるので必ず装着しましょう。

しかし、クロスバイクやロードバイクなどのスポーツバイクを購入した際はほとんどん場合フロントライトは付属していません。

もし、スポーツバイクを購入予定のある方、購入したばかりの方でフロントライトがないよという場合は必ず購入しましょう!

初心者におすすめのフロントライトはコチラ

 

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リアライト

リアライトも先程紹介したフロントライトと同じく、道路交通法(公道を走る際)に必須なアイテムの1つです。

リアライトが無いと公道を走ってはいけないということです。また、夜の走行は車から自転車は認識しずらいので自分自身の安全面の為にも必ずあった方が良いです。

しかし、フロントライトと同じくリアライトもロードバイクやスポーツバイクのほとんどものに付属していません。

そのため別で購入しなければなりません。

おススメのリアライトはコチラ

 
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ベル

ベルもライト類と同様に道路交通法(公道を走る際)に必須なアイテムの1つです。
また、ベルを装着せずに走行していた場合、地域によっては罰則を受けることもあるので注意が必要です。
ですが、ベルもスポーツバイクを購入の際に付属していないことがほとんどで自分で用意する必要があります。
おすすめのベルはコチラ。

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ペダル

ロードバイクを購入する際にペダルが別売りということが良くあります。

なので、自分で購入する必要があります。
といっても、いきなりペダルを選べと言われても良くわからないと思います。
ロードバイクのペダルはシューズとペダルがくっつくビンディングペダルというのがありますが、まず最初はママチャリなどと同じフラットペダルと呼ばれる普通のペダルで乗ってみて慣れてからビンディングぺダルの購入をおすすめします。
それでも、フラットペダルなにがいいのかわからない方におすすめのペダルはコチラ。

全て日本で生産しており、競輪のプロ選手のペダルも手掛ける日本の老舗メーカー三ケ島のペダルです。
少しお高めですが、大切な愛車と気持ちよくサイクリングするためには安い買い物だと思います。
僕も最初はこのペダルを愛用していました。
 
ここまで法律的な意味で必須なアイテムを紹介してきましたが、ここからはロードバイクの初心者が揃えるものプラスアルファで持っていてほしいものを紹介します。

ボトル

ロードバイクでサイクリングをする際はボトルを持っていきましょう!

少しのサイクリングなら必要ないと思っている方も多いと思いますが、想像以上に汗をかき、体力とカロリー消費するのが自転車です。
脱水症状になってからでは遅いので必ずボトルは用意しておきましょう。
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おススメのボトルはコチラ。
プロも使用するELITEというメーカーのボトルです。
デザインも豊富にあり、プロと全く同じものを購入することも可能です。

 
ちなみに僕はモビスターというチームが好きなのでモビスターというチームと同じボトルを愛用しています。

ボトルケージ

ボトルが必要ならボトルケージも必要です。
いろいろな種類がありますが、先程紹介したボトルと同じメーカーのボトルケージをおすすめします。
また、ボトルケージは納車の際にもっていけば自転車ショップで取り付けてくれると思うので持参するのもおすすめです。
※拒否される自転車ショップもあると思うので持参する際は一度問い合わせしてみてください。

空気入れ

空気入れ。

 
しっかりと空気が入って状態で走ることが楽しくサイクリングするには必須です。
また、空気入れもスポーツバイク用の空気入れでゲージがついているものを購入することをおすすめします。
 
おすすめの空気入れはコチラ。

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気を付けてほしいこと

これまで紹介してきたアイテムがそろっていれば法律的な面でも最低限ロードバイク初心者が揃えるものは大丈夫です。

 

しかし、ロードバイク初心者の方は初めてのドロップハンドル、ブレーキの位置や変速の仕方、自転車に乗っている姿勢など様々な面で今まで乗ってきた自転車とは別物です。

 

初めは安全面を1番に重視してロードバイクに乗りましょう!

初めは車通りの少ないサイクリングロードなどで練習をしてみるのをおすすめします。
 
くれぐれも事故を起こさないように、自分自身の安全を確保したうえで初めはサイクリングを楽しみましょう!
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最後に

今回はロードバイク初心者が最低限揃えるもの8選!を紹介しました。

これからロードバイクを購入する方や、ロードバイクを購入したけどどれを買えば良いかわからないというような方の参考になればとても嬉しいです。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

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