【レビュー】ブライトンの心拍計のメリット・デメリット【Brytonスマートハートレートセンサー】

スポンサーリンク

言語

こんにちは、ぴえ(@detroit69cycle)です。

先日のAmazonプライムデー、皆さんは何を購入しましたか?

僕は、気になっていた胸に付けるタイプの心拍センサーを購入しました。

購入したのは愛用しているサイコンと同じメーカーであるBrytonの心拍センサーです。

早速、実際に使用してみたのでレビューします。


目次
スポンサーリンク

ブライトン スマートハートレートセンサー

今回購入した心拍センサーはコチラ!

Bryton(ブライトン) スマートハートレートセンサーです。


先程紹介した様に胸にバンドで装着するタイプの心拍センサーです。

製品情報

無線技術Bluetooth 4.0,ANT+
タイプユニバーサルフィット
防水機能IPX7
バッテリー駆動時間1 日1時間、約24か月
動作温度0℃~50℃

パッケージ内容

本体のセンサーとバンドのみ!

レビュー

今回僕が心拍センサーを購入した理由は最近ヒルクライムにはまっていてより正確な心拍をみたいという思いと同時に、今まではAppleWatchで心拍を確認していたのですが、サイコンで心拍を確認できるようにしたいと思ったからです。

また、数ある心拍センサーの中から今回僕がブライトンのスマートハートレートセンサーを選択した理由は単純に愛用しているサイコンもブライトンのRider 750なので接続の際も同じメーカーのものの方が互換性に関しての心配がないという考えから。

心拍センサーの装着自体はゴムバンドで自分の胸囲のサイズに合わせられるので誰でも簡単で◎

心拍センサーの使い方に関しては電源などが見当たらない為どうやってオンにするのだろうと思いましたが、装着するだけでセンサー本体が青く光って電源オン状態になってくれます。

また、サイコンとのペアリングに関しても、一瞬でサイコン側も認識してくれペアリングに関してはクリア。

実際に心拍センサーを装着して走ってみた感想は、走っていて違和感を感じることはなくズレることもないので問題なくライドに集中できる。

今までAppleWatchで確認していた心拍もサイコンで確認できるのはやっぱり良かったです。

ヒルクライムとか心拍が上がっているときにわざわざハンドルから手を離して確認する必要はもちろんないし、一杯いっぱいの状況で手を離したことによりバイクがふらつくリスクもなくなるので余裕が生まれました。

3か月以上使用していますが、まだ電池などの心配もなさそうですしどんなに汗だくになってびしゃびしゃになっても問題なく動いてくれているので耐久性的な面でも良いと思います。

心拍センサーをまだ取り入れていない方で導入しようか迷っている方がいるのであれば全力でおすすめしたいです。

また、今回僕が購入した心拍センサー ブライトン スマートハートセンサーはANT+という技術で他社製品でも使用できるのでどれがいいか迷っている方にはブライトンの心拍センサーをおすすめします。

空気入れを楽にする!!全自動スマート空気入れ【KUKiiRE】

メリット

サイコンで心拍を確認できるというのはとても大きい。

また、ライド中の平均的にどれくらいの心拍なのかを把握しておくことでオーバーペースかどうかもわかるのも良かったと思います。

デメリット

今のところBrytonのスマートハートレートセンサーを購入してからのデメリットは感じていないです。

瞬時にペアリングしてくれた後に勝手にペアリングが切れることも1度もなく買ってよかったとしか思っていません。

Cycleselect by V2D Inc|自転車用リアライト付きカメラ(ドラレコ)

最後に

今回はBrytonのスマートハートレートセンサーをレビューしました。

心拍センサーの購入を考えている方などの参考になればうれしいです。

関係ないですが、AppleWatchの心拍と今回購入したBrytonのスマートハートレートセンサーの心拍がほぼ同じだったのでAppleWatchも優秀だなと思いました。

今回も最後まで読んで頂きありがとうございました。

スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次