真夏のサイクリングにおすすめの日焼け止め【日焼け対策】

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こんにちは、ぴえ(@detroit69cycle)です。

夏のサイクリング、気になるのは日焼けですよね。なんだか年々気温も日差しも強くなってきている気がしますが皆さんはサイクリングの時にどんな日焼け対策をしていますか?

今回は、僕が使用してみて本当によかった真夏のサイクリングにおすすめの日焼け止めを紹介します。

 

読者の悩み

・夏の日のサイクリングは日焼けが気になる
・サイクリングの時に日焼け対策は?
・おすすめの日焼け止めを知りたい!

 

本記事の内容

・日焼け対策の重要性
・おすすめの日焼け止め
・気を付けてほしいこと

目次
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日焼け対策の重要性

サイクリストの方は、日差しの強い日中でも4~5時間、8時間以上乗っている方も普通にいます。

日焼けしないわけがないですよね(笑)
まずは、日焼けによる身体への影響にどんなものがあるかを解説していきます。

日焼けの身体への影響

・皮膚へのダメージ
・体力の消耗
・集中力の低下

日焼けによる身体への影響は沢山ありますが、僕の経験からこの3つがサイクリストには重要だと思います。

皮膚へのダメージ

皮膚へのダメージは言わずもがなですね。 日焼けはサンバーンといわれ紫外線により皮膚がやけど状態になっていることを意味します。

日焼け対策をせずに自転車に乗り続けていると、知らず知らずに蓄積された肌へのダメージによってシミやシワ、白内障、皮膚がんなどを発症することもあります。

体力の消耗

普段と同じコース、同じ距離を自転車で走っていても春と夏では疲労が異なるというのはサイクリストの方なら感じたことがあると思います。
これも日焼けによる身体への影響が大きいと言われており、活性酸素によるものといわれています。

活性酸素は免疫作用には必要なものなのですが、必要以上に増えると疲労物質を体内で生み出してしまうことが原因です。

集中力の低下

集中力の低下も1つ前に解説した体力の消耗とつながっており、交差点や悪路など気を付けなければいけないところでの判断にも影響してきます。

大けがや最悪の場合は死も可能性として十分に考えるられます。

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おすすめの日焼け止め

日焼けによる身体への影響を解説してきましたが、対策をすれば大丈夫です。 無印良品などの日焼け止めも使用してみましたが僕がおすすめする日焼け止めはコチラ!!

アネッサ(ANESSA) パーフェクトUV スキンケアジェル N 日焼け止め ・ UV

誰もが知っているアネッサですが、僕のこの日焼け止めのおすすめポイントは3つあります。

おすすめポイント

・伸びが良い
・ポケットに収まるサイズ
・せっけんで落とせる

伸びが良い

ポイントの1つ目は伸びです。 商品的にはジェルと記載していますが、乳液のような質感で伸びが良いので少量で広範囲に塗ることが可能です。

また匂いもフローラルで良い香りなのです。

ポケットに収まるサイズ

僕は夏のサイクリングでは日焼け止めを何度か塗りなおすので、サイクルジャージのバックポケットに忍ばせています。
そのため、ポケットに収まるサイズというのはとても重要なポイントになります。

サイクリングの時に携帯できるというのは個人的に大切!

せっけんで落とせる

なかなか落ちない日焼け止めも多々ありますが、お風呂でしっかりとせっけんで洗えば落とすことが可能です。

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気を付けてほしいこと

ここまでおすすめのポイントを紹介してきましたが、気を付けてほしいこともあります。
先程おすすめポイントにもつながるのですが、真夏のサイクリングの汗の量ではさすがに1回日焼け止めを塗っただけではどんなに良い商品でも落ちてしまいます。

そのため、適度に塗りなおす必要があるということは忘れないでください!!

最後に

夏のサイクリングで大切な日焼け止めについて解説、紹介してみました。

対策をしっかりして、楽しいサイクリングを楽しみましょう!!

今回も最後まで読んでい頂きありがとうございました。

 

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